昔とったきねづかネットの求人サイトを活用

母は結婚と同時に専業主婦となりました。
ある頃から、父のサークル仲間である中学校の教師夫妻の子供達を預かるようになりました。
預かるといっても、彼らは普段は託児所と保育園に通っていたので、風邪などで休まなくてはいけないときだけ自宅で面倒を見る程度です。
子供好きな母は、無償で世話をしていました。
その子供達も小学校に入学すると、学童保育に通うようになり、母は退屈してしまったようです。
そんなところに、誰もが考えてもいなかった展開がありました。
なんと母は、50代後半にして保育士デビューをしたのです。
無資格で、どんな裏技を使ったのだろう、コネがあったのか、などと考えました。
答えは、インターネットの求人サイトの活用だったのです。
育児経験があることが条件だったので応募できたのでした。
仕事を辞めてから長いブランクもあり、心配もあったようですが、そのサイトではメールによる相談にも丁寧に応じてくれたそうです。
母は、代替え保育士として、徒歩圏内にある保育園で働きはじめました。
私達を育て上げ、よそのお子さんを世話していたのですから昔とったきねづかを活かすことができたのですね。
地道にやっていることが、意外なところでチャンスに代えることができるのだなと感心しました。
インターネットの活用方法は、こうした場面でもあるのですね。