角膜の柔軟性を応用した第4の視力矯正オルソケラトロジー

オルソケラトロジーという視力矯正のための治療方法があります。
メガネ・コンタクトレンズ・レーシックをはじめとするレーザー手術に次ぐ4番目の視力矯正法です。
近視は、角膜に入った光が近い位置で集まって焦点を作ってしまうことが原因です。
光の焦点の位置は角膜の屈折率で変わりますから、物がよく見えるように角膜の屈折率を調節するのがメガネやコンタクトレンズです。
またレーシックのようなレーザー治療では、手術で角膜の形そのものを変えることで屈折率を調節し物を見る時のピントが合うようにします。
第4の視力矯正方法であるオルソケラトロジーでは、患者さんの角膜の形に合わせたオーダーメイドのコンタクトレンズを用います。
この特殊なコンタクトレンズは真ん中が平になっていて、装着すると表面の圧力の作用で角膜が引っ張られる仕組みです。
ここで、角膜はとても柔軟性のある組織なので、この特殊なオルソ用のコンタクトレンズを使うことで形が変わり屈折率も変えることができます。
オルソケラトロジーのコンタクトレンズは、就寝時に装着します。
すると、起床時には角膜の屈折率が正常になり近視が改善されています。
これは一時的ですが、効果の持続時間が長くなれば昼間は裸眼での生活が可能となる人もいます。
東京・池袋の松原眼科クリニックは、このオルソ治療で13年の実績を持つクリニックです。
オルソは特殊な治療なためコンタクトレンズの処方や検査には細心の注意が必要ですが、松原クリニックなら知識・経験ともに豊富ですし最先端の設備も整っているので安心して治療が受けられます。