サッカースパイクについて

サッカーは必要な道具が少なくて済むスポーツと言えます。
極論で言えば、ボールだけあればすることもできますし、一般的にはシューズさえあれば何とかなるものです。
サッカー用のシューズのことをスパイクと言います。
陸上のシューズや野球のシューズなども同じような呼び名をしています。
これは、靴の裏面にスタッドが付いていて、それによって滑り止めの効果があったり、走り出すときにしっかりと地面を掴むことができるようになるためです。
サッカーにはサッカーにあったスパイクの作りをしています。
まずは、裏面のスタッドですが、これは固めのゴム製でできています。
サッカーでは接触プレーが頻繁に起こるために、安全のために金具ではなくゴム製になっています。
また、尖ったものも危険なので、スタッドの先は平面になっているのです。
そして、動きが前に進むためのだけのものではなく、左右に動いたり急ストップ、急発進することもありますので、滑りもあるような作りになっています。
また、最近では皮面にも様々な工夫がされるようになって、カーブがかけやすかったり、靴がしっかりと足にフィットするような作りにしていたりと細かなところで色々な工夫がされているものが沢山出来ています。